2010年 06月 10日
すずの音ホール 祝1周年! |
長野県松川村のすずの音ホールが1周年を迎え、去る5月20日〜29日に記念イベントが行われました。
29日の『長靴をはいたねこ』の影絵劇の様子を紹介します。
会場はホールで、平土間状態に椅子を並べていました。200席ほど用意された会場案内やもぎりなど、すずの音応援団を中心に組織された実行委員会の手によって行われていました。
劇の途中には作者である、シンデレラや赤ずきんでも有名なフランスの詩人シャルル・ペローが紹介され、図書館で特設コーナーを設けているというインフォメーションが入り、施設の各機能をうまく連動して使っているなという印象を受けました。
公演後、パッサージュでは劇団の方とふれあったり、感想を語り合ったりする姿が見られ、とても賑わっていました。図書館によっていく親子の姿も見られました。
29日の『長靴をはいたねこ』の影絵劇の様子を紹介します。
会場はホールで、平土間状態に椅子を並べていました。200席ほど用意された会場案内やもぎりなど、すずの音応援団を中心に組織された実行委員会の手によって行われていました。
劇の途中には作者である、シンデレラや赤ずきんでも有名なフランスの詩人シャルル・ペローが紹介され、図書館で特設コーナーを設けているというインフォメーションが入り、施設の各機能をうまく連動して使っているなという印象を受けました。
公演後、パッサージュでは劇団の方とふれあったり、感想を語り合ったりする姿が見られ、とても賑わっていました。図書館によっていく親子の姿も見られました。
by arch-ryu
| 2010-06-10 14:29
| 松川